
彼女が目覚めたとき、自分の身体が無重力になったことに気がつく。そして重力が彼女を捕らえるまで、浮かび続ける。白昼夢のような不思議で美しい映像と音楽。
一人の若い女性が、海岸のマットの上に眠っている。そして目が覚めたときに、目覚まし時計が浮遊し、自分が無重力になったことに気がつく。… そしてその重力が消滅するまで、浮かび続ける。夢なのか?白昼夢なのか?皆さんは、どうして撮影したのか?気づかれましたか?…
- とても手が込んだ作品だ。着眼点とセンスがいいのはもちろんだが、アイディアが興味深い。「重力」をテーマに、連続する線形時間の一瞬を切り取って、再び連続する離散時間に戻す映像表現は、現実を超越した不思議なリアリティを感じさせてくれる。テクノとのコラボもいい。 (via デザインの深読み)
ベトナム、ホーチミンの交通がテーマなのに美しすぎる微速度撮影映像
ベトナム、ホーチミン市の車やバイクの流れを昼、夜と撮影した微速度撮影映像。ベトナムのトラフィックを撮影というテーマからは想像つかないほどに、映像は美しく仕上がっているのだ。光の軌跡が飛び交う夜景も、川べりの様子も、見上げた空も美しすぎ。全画面表示での再生推奨。
- 確かにこれは美しいと思う。だがそれは混沌の美しさであって、秩序や平安といったものとは完璧に別物なのだ。美しさとは同じベクトルを意味するのではなく、単にそのノルムなのかもしれない。 (via 小太郎ブログ)
About Improv Everywhere - Improv Everywhere causes scenes of chaos and joy in public places. Created in August of 2001 by Charlie Todd, IE has executed over 100 missions involving thousands of undercover agents. The group is based in New York City.
Visit our website to see the full reports (with tons of photos) of all of our missions, including some not on YouTube: http://improveverywhere.com …
- すさまじいプレゼンテーションだ。おそらくウェブ系のテック・カンファレンスだと思うが、会場全体を巧みに利用しながら人数で圧倒することで、聴衆を否が応にも巻き込みつつ主張すべきメッセージ(サービスの内容や雰囲気など)を伝えていることがわかる。ミュージカルというのはある意味で飛び道具なんじゃないかと思うが、歌の上手・下手というよりも空気を作ることに特別の機能があるのかも、などと妙に納得させられてしまう。自分もいつかこうしたプレゼンテーション?に参加してみたい。歌はうまくないけどね…。
28万8千個のジェリービーンズで作ったKina GrannisのストップモーションPV「In Your Arms」
色とりどりのジェリービーンズを28万8千個も使って作られた、Kina GrannisのIn Your Armsという曲のPV。ストップモーションの撮影に30名が関わり、22ヶ月間かけて作られた作品。それだけの期間をかけて作っただけあって、滑らかで壮大で面白い映像に仕上がっているのだ。…
- Kina Grannisの歌も姿もキュートだけれど、なんといっても背景のジェリービーンズのアニメーションの手が込んでいる。メイキングを見ると、プロジェクターで投影した場所の色をジェリービーンズで埋めているのがわかるが、なるほど、そういう手があったかと思いつつ、ストップモーションのすべてのコマを手作業で作ったと思うと、気が遠くなりそうだ。 (via 小太郎ブログ)
攻殻S.A.C.の神山監督が サイボーグ009 を映画化『009 RE:CYBORG』
天国の石ノ森さんも気に入ってくれるはず。映画『009 RE:CYBORG』の製作が発表されました。原作は石ノ森章太郎さんの「サイボーグ009」。公開は来年秋を予定しています。注目の監督は神山健治さん。「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズの独特な空気感が評価されての抜擢ですが、「サイボーグ009」との相性は果たして?
過去何度もリメイクされてきた「009」。それらは基本的に原作準拠のデザインを採用してきましたが、本作では大幅にアレンジ。個人的に、002のジェットは飛ぶまでわからなかった…。ファンなら気になるストーリーですが現時点では明らかにされていません。公開は2012年、つまり原作の神々との戦い編と同年になりますが…続報が待たれます。近年のリメイク作品の中でも、一つ上の本気度を見せつけた本PV。本編の公開が楽しみですね。
- コイツはかなり攻殻機動隊ですね。どちらも設定が似ているだけに、どんな仕上がりになるのか楽しみです。マンガ版ではたしか、主人公たちは改造人間だったはず(石ノ森作品なだけに)。攻殻機動隊のような人間ドラマが展開されたなら、どんなにか面白そう。 (via Kotaku)
YouTubeに自動で日本語キャプションが付けられるスーパーな機能が登場!
YouTubeにスーパーな字幕機能が追加されました! 以前から一部の英語コンテンツだけを対象に公開されていた「自動キャプション機能」が日本語対応になったのです。
見たいと思った動画のメニューに小さく「CC」というアイコンが付いていればしめたもの。クリックするだけでキャプション表示ができます。さらに、キャプション表示のできる動画は、Google翻訳機能を使って、50以上の言語に表示を切り替えることも可能です。…
…今回の製品発表を行ったGoogleのプロダクトマネージャーを務めるブラッド・エリス氏によると、英語の次に日本語の対応を進めたのは、現在Googleが東日本大震災の支援として行っている「ビジネス支援チャンネル」でこの機能を使い、キャプション表示をできるようにして世界中の人達に動画を見てもらえるようにしたかったからだそうです。今後は音声認識の精度を上げ、さらに編集もオンラインでできるようにしたいとのことでした。…
…Googleでは、この機能は「聴覚障がい者にとっても役立つ機能」としていますが、個人的には、あんなことやこんなことにもいろいろ使えそう…とアイデアがむくむくわいてきます。そんな活用法については、またの機会にこちらでご紹介したいと思っております。
- 以前からアナウンスされていた機能だけど、晴れてβリリースされている様子。これは結構面白いし、今まで気になっていた外国語のヒアリングも、ある程度テロップを追って視聴できる点で、とても便利になった。ライセンス問題で全てではないけれど、聴覚障害の人たちにもビデオを楽しむチャンスが広がったということだ。上手に活用できたら楽しい。 (via Lifehacker)
ISSからの地表映像を24時間中継するUrtheCast、タグ付けやAPIも提供
カナダの新興企業 UrtheCast が、国際宇宙ステーション ISS から撮影した地球の高解像度映像を24時間ストリーミング中継するサービス UrtheCast を発表しました。ロシアRSCエネルギア社の協力により、ISSのロシア側モジュールに二つのカメラを設置し、最高で分解能 約1メートルの映像をリアルタイムにネット中継します。UrtheCast 社によれば、宇宙から見た地球の高解像度映像をライブ配信するサービスは世界初。
宇宙からの地表撮影は軍事から民間までさまざまな用途で利用されすでに多数のサービスが存在していますが、UrtheCast のユニークな点はウェブ上に「動画版の Google Earth と YouTube の機能をあわせたような」プラットフォームを構築し一般ユーザーからのタグ付けや検索を可能にすること、またAPIを公開して外部アプリからの利用を奨励 すること。
ウェブプラットフォームではISSからのリアルタイム画像が見られるだけでなく、過去に撮影された映像や画像の再生、写っている場所やイベントのタグ付 け、検索、今後ISSから撮影する場所の参照などが可能になる予定。APIについては具体的な仕様などはまだ公開されていないものの、「オープンソース」 での開発を奨励してゆくとされています。
撮影される画像の仕様は中解像度カメラがRGBカラーと赤外線 (780 - 880nm) で幅47.3km。高解像度カメラは5km x 3km の範囲を4560 x 3048ピクセルRGBカラー (GSD 2以下)、3.25フレーム / 秒で撮影。または狭い範囲をより高いフレームレートで撮影するようプログラムも可能。

UrtheCast の目的は報道や教育、画像データを求める企業・団体とのパートナーシップによるビジネスなど。さらに、手の込んだプロポーズやフラッシュモブ、スポーツイ ベントのウェーブなど「独創的なユーザー作成コンテンツと人類の創造性の扉を開く」ことも挙げられています。同社いわく、UrtheCast は ” EarthCast ” の綴り違いであると同時に、You-Are-The Cast の意も含んだ名称。あらかじめISSが通過する撮影地点をサイトで調べておけば、Google が空撮に来るから Google Mapに載ろうぜ的な宇宙撮影をだれでも実行できることも売りのひとつのようです。続きは公式のプロモ動画と発表文。実際のストリーミングは2012年のなかばにも開始される見込みです。
- 凄い時代になったものだ。地球中継がお茶の間で見られるなんて。 (via Engadget)
右と左、表と裏、生と死、対称性を通じて訴えかけてくるショートフィルム「Symmetry」
NYで活動するフィルムメーキング・チーム「Everyone」の作品。動画は以下から、Everyoneのページからは他の作品も閲覧できる。…
- なかなか芸術的だが、後半に行くほどショッキングになるのがなんとも…。 (via デザイン思考)
北海道や神奈川、京都の朝を。青森や東京、石川の昼を。沖縄や大阪、兵庫の夜を。日本各地の風景や町並みを撮影し、時間帯に合わせてまとめた映像。国内旅行、したくなっちゃうね。
- こういう作品は好きだなぁ。ステディカムで撮影された空気間が伝わってくる様で、見ているだけでも十分に楽しい。 個人的にはこの記事のブランチの「Dear Japan」の映像(下の動画)もなかなか興味深いね。(via 小太郎ブログ)
Dear Japan from Matthew Brown on Vimeo.
オーストラリアのMurray Fredericksさんによる、雲が流れ行く様子の低速度撮影。地面や海との間の柱のように見えるのは雷雨、豪雨かな…とにかく美しいです。スクリーンセーバーにしたいわ。
- こちらも自然のアート作品です。雲は気圧と湿度、温度の厳密な物理法則によって出現したり移動したりする、身近に観察できる大自然の一部のような気がします。雲によってもたらされる気候変化で、日々の生活や気分が変化したり、地域の風土の決め手となったりして、文化や文明を創り上げるパラメータにもなっていますね。そう考えたとき、つまり人間という存在は、根源では地球に生かされているんだと気付かされます…。 (via GIZMODO)