
安価で簡単に使用できるオープンソースのプラットフォームとしてArduinoがありますが、さらにマザーボードとプロセッサを独立した仕様にして、どんなプロセッサとでも組み合わせて使えるようにした「BoardX Motherboard」というハードウェアが誕生しました。…
… 中心パーツとなるのは「BoardX Motherboard」。メインポート1つとアドオンポート2つを備え、電源はDCとUSBからの給電が可能。また、USB-UARTコンバーターを備えています。特徴としてはプロセッサが独立していることで、どんなプロセッサとでも、いくつのプロセッサとでも組み合わせることができます。価格は49.55ドル(約3800円)。…
- Arduinoシールドをかなり進化させたボードだと言えるだろう。回路図(EagleCAD)やコーディングのサポートもありそうだが、どれだけ開発環境が整っているかがまだよく見えない。リンク先の本家ページがとても重いんですが…。 (via GIGAZINE)
少し前に、WiringのことがTLで話題になっていました。WiringはArduinoの兄貴分とも言えるオープンソースプロジェクト。普及度では弟分のほうに勢いがありますけど、開発環境の着実な進歩という面では少し先を行っている感もあります。
そのWiringがバージョン1.0へのメジャーアップデートを目前にしています。TLで言及されていたのは、それが理由。現在、IDEのRC3版が公開されています。また、最新ボードWiringSの販売も始まっている模様。いくつもの新機軸がありますけど、1点だけあげるとしたら ATmega644Pの採用に着目したいですね。
WiringSは、Arduino Unoに使われているATmega328Pと、Arduino Megaで使われているATmega2560の中間に位置するマイコンATmega644Pを搭載することで、バランスの良いボードになっています。 Arduino Unoに比べるとメモリもピン数も多くシリアルポートも2つあります。それでいてMegaより小さく低コスト。DIPタイプもあるので、ブレッドボード上 での自作も可能です。
上の写真は、秋月電子で販売中のATmega644P (450円)を使って作った、WiringS互換回路。Wiring 1.0RC3 とそれに付属するWiringS用ブートローダとの組み合わせで動いてます。Unoじゃ弱いけど、Megaでは大きすぎだし高すぎ、と感じる状況があった わけですが、これからはこの選択肢も考慮にいれたいと思います。…
- Arduino持っているけど全然使ってな〜い!Wiringは昔から名前を知っていて興味があったけど内容までは知りませんでした。これはちょっと使ってみたいな。IDEだけでなくPdやFirmataもあるみたいだから、いろいろと楽しい実験もできそう。自分的にもうちょっとしたらエレクトロニクスの世界に戻ってもいいかも、と思ったり思わなかったり…。 (via MAKE:Japan)
Teague labsは、楽しいArduinoベースのプロジェクト、generative music発生機を作った。極限まで単純化したインターフェース、Muzeを使って演奏する。楽器を直接弾くというのではなく、色分けされたノブを差し込んでスコアをいろいろな角度から変化させたり、影響を与えたりする。こいつと一緒に演奏したい人は、コードとEagle 回路図を彼らのサイトからダウンロードしてほしい。
- そして最後にはこういうガジェットで落ち着きたい。今日日殆どの人が携帯音楽プレイヤーで音楽を聞いている。それは作られた(作品としての、事前に作られた)音楽だと思う。generative-musicはリアルタイムに音楽を作り出し、それを聞くという至極当然なように思えてみんなが使おうとしない不思議な機械だ。僕もコレに似た機械をつくろうと思って何度か図面を書いたこともある。ふるいPSGやFM音源のチップがあるから、そろそろ何か作ってみようかな、なんて。 (via MAKE:Japan)
Maker Shedの新製品 Netduino
.NETベースのオープンソースエレクトロニクスプラットフォーム
.NET Micro Frameworkを使ったオープンソースのエレクトロニクスプラットフォーム、Netduinoが新登場! リッチな開発環境を持つ32ビットのマイクロコントローラーで、エンジニアにもホビイストにも完璧なソリューションをもたらす。この小さなマイクロコント ローラーの使い方は次のとおりだ。
- ふーん、Microsoft.NETのCLRはVMだから、Javaと同じでシステム的には作れることは予想できる。実際にJavaでLego MindstormのRCXをプログラミングするLejosというプロジェクトが存在する。Microsoft.NETがそのサブセットを使ってマイクロプロセッサを動かすというのは、とても簡単なことなのだろう。JavaVMは単純なスタックマシンでSmalltalkにも似た構造をしているのを知っているが、Microsoft.NETのCLRやVMがどのように動くのか僕は知らない。ScalaやClosureといったJavaVMをプラットホームにするLLが隆盛しようという現在、.NETに依存する力は弱いと思う。Monoプロジェクトは最近になって一区切りついた感があるけど、所詮(失礼)は精巧なエミュレータに過ぎないのではないか?マイコン上に構築したVMのスーパーサブセットは、どのレベルまでクラスやオブジェクトを扱えるのか?やってみればわかる、ということか…。 (via MAKE:Japan)

何年も前から実現したかったプロジェクトを、今日、ようやく完成させた(ベータ版)。Resistyは、Wordpressのブログにコメントを書き込むときに、毎回、抵抗のカラーコードの読み方が勉強できるというものだ。オープンソースなので改造は自由。ほかのブログシステムに移植もできる。 … これ、楽しいね。DokuWikiにもCAPCHAプラグインがあったけど、うまく使えてない。 (via MAKE:Japan)
Arduino: オープンソースハードウェア2009 - 2009年版オープンソースハードウェアプロジェクト徹底ガイド http://ow.ly/Pduc
オープンソースハードウェア2009 - 2009年版オープンソースハードウェアプロジェクト徹底ガイド http://ow.ly/Pdst