
縫い付けて使うArduino互換ボードの最新型、FLORAの登場だ。
Adafruitでは何カ月もの研究の末、FLORAを一から設計しました。素晴らしいウェアラブルプロジェクトを支える強力なボードが完成したと自負しています。
ウェアラブル用のArduino(Arduino 互換)ボードは、FLORAの前にもありました。Leah Buechley の LilyPadは2007年に開発されています。私たちも、ウェアラブルなものを作りたいと考えていましたが、私たちが考えるアクセサリーやモジュールを作るためには、まったく新しいプラットフォームでなければダメだとわかったのです。
FLORAはとても小型です(直径約4.5センチ)。私たちが考えるウェアラブルプラットフォームは、できるだけ小さいことが重要でした。
私たちが開発・販売して、みなさんに揉まれたAtmega32u4ブレークアウトボードの経験が活かされています。
詳細や機能のハイライトはFLORA の発表ページ(英語)を見てください。FLORAはベータ版です。将来のためのフィードバックを求めています。
- LilyPadと同じ丸い端子基板がとてもキュートなのだ。 (via MAKE:Japan)
これはすごい! ペンで描ける電子回路「Sketching Electronics」
MITメディアラボのLeah Buechley助教授による、導電性のインクが入ったペンを使った描ける電子回路のデモ映像。ペンで描いた線がそのまま電子回路となり、電池や電球などのパーツがちゃんと接続され、動作する。メロディーが鳴るグリーティングカードも、このペンを使うことでさらなる軽量化が可能になりそう。あと子供たちが回路の仕組みを学ぶのも、楽しんでできそな気がするね。
- 何が凄いかって、回路図が書けるペンとかテープのことじゃない。紙というマテリアルを工夫次第で何にでも電子部品に(例えばスイッチ)できるという点が素晴らしい。Lilypadを使った電子オルガンでは、インクが形成した回路に十分な抵抗値があることもわかる。アイディア次第で相当に面白いものが作れそう。 (via 小太郎ブログ)
FritzingのAndre Knorigは、オープンソースの「プロトタイプの資料製作、共有、学校での電子工作授業、商用製品用プリント基板のレイアウトができるツール」のバージョン0.6.2を発表したと教えてくれた。新機能としては、表面実装パーツ、SparkFunパーツライブラリ、Stripboardsに対応したことなどがある。完全な情報は更新履歴を見て下さい。最新版のダウンロードはこのページから。…
- なっ、なにー? (via MAKE:Japan)
上の写真はCircuit Tree(回路の樹)、下はCity Circuits(街の回路)。ノースカロライナ州ウェイズボローに住むアーティスト、Joe Lilesのプリント基盤アートだ。彼のオンライン・ポートフォリオで、もっといろいろな作品が見られる。
- プリント基板を愛する者にはなかなか魅力的な作品。自由なアートワークが芸術性を醸し出しているが、少し実用的でもいいのかなと思う。根の解像度をもっと高くしてもいいし、枝の先をティアドロップにして、ホール部を作るともっと楽しい、というか美しい。 (via MAKE:Japan)
Apple-1回路図 - APPLE-1 OPERATION MANUAL
- 偶然見つけた「Computer History Museum」なのだが、サイトを探索するのにはボリュームが大きそうだ。FortranとかPDP-11とか微妙なキーワードが並んでいるので、マイコン・ファンには楽しそう。ちなみに自分はぎりぎりテープドライブを生で見たことある。学生時代は5インチフロッピーがデフォルトだった。
不要になった電子部品でアクセサリーを作るのは Yuma Fujimaki(リンク先は日本語)が最初ではないが、彼の作品は今まで見たなかで、自分なりには一番。
- こんな指輪いらない? (via MAKE:Japan)
555コンテスト参加作品として、Flickrユーザーのeschlaepは、美しいAMラジオを作った。
555 タイマーは、変則的な方法でパルス幅変調器として設定してあります。普通の方法で設定してCVピンに接続すると、ピンのインピーダンスが低いのでラジオの 信号を回路が受信できなくなってしまいます。そこで、回路を反転して、両方の高インピーダンスのアナログピンを繋げて、ラジオ信号入力のトリガーとスレッ ショルドになるようにしました。そうすることで、CMOS版の555タイマーは、入力バイアス電流が高い標準のバイポーラー版よりも高性能になります。
- 確かに美しい。回路や配線が美しいのはもちろんだが、アナ・デジというのがまた美しさに磨きをかけていると思うのは僕だけか? (via MAKE:Japan)
トランジスタ技術増刊 2枚入り!組み合わせ自在!超小型ARMマイコン基板
月18日発売予定のトランジスタ技術増刊「2枚入り!組み合わせ自在!超小型ARMマイコン基板」(予価3,000円)には,NXPセミコンダクターズの32ビット・ワンチップ・マイコン LPC1114を搭載した超小型マイコン基板が2枚付属します. …
… 付属基板(MB:MCU Board)に搭載するマイコンは,32ビットのワンチップ・マイコン LPC1114です.最新のARMアーキテクチャ・コアであるCortex-M0を搭載しており,コンパクトながら高い性能を誇ります. … 増刊には,LPC1114を搭載した超小型マイコン基板が2枚付属します.付属基板は,1枚でも十分に使い手がありますが,上下左右に複数枚,連続して接続 していくことも可能です.基板同士が1-wireで相互通信することで,すべての基板を協調動作させることができます.付属基板を複数枚つなげばつなぐほ ど,性能も機能もアップします. …
毎年この時期になると、ロレックス・デイトナ24時間耐久レースが開催される。しかし、今年はそのイベント前にとても興味深い出来事があった。車の運転は目が見えることが前提だというのに、なんと視覚障害者のマーク・アンソニー・リッコボーノさんが、一人でデイトナコースの半分以上(およそ2.4km)をフォードのハイブリッド車「エスケープ」で走破したのだ。今回、エスケープにはレーザー・レンジファインダー(赤外線レーザーで目標物までの距離を瞬時に測定するシステム)が特別に搭載されていた。彼はそこから送られてくる情報をもとにハンドルを操作し、前方を走行するバンから不規則に放り投げ出される障害物などをすべて回避したそうだ。そして、最後にはそのバンをも追い越し、見事ゴールしたという。この出来事は、視覚障害者が健常者の介助なしでサーキットを走行した初めてのケースとなり、視覚障害者のためのテクノロジー発展を願う研究プロジェクト「Blind Driver Challenge」にとっても、大きな一歩となった。…
- 素晴らしい!テクノロジーの進化ベクトルは、本来こういうことに向けなければいけないと思う。携帯電話が聴覚障害者のコミュニティを活性化したり、インターネットが子供でも使えることで膨大な情報を検索することができたりといった、情報技術のリテラシーが将来もっと注目されてもいいのではないか。そもそも健常者は自動車を運転するが、眼に見えていることが現実か虚構かはそのと人の脳だけが知りうることで、そういう意味での自分の外の世界が他者と共有されているという確証もない。だから視覚障害者が自動車を運転したって問題ないよね! (via デザイン思考)
よく考えたら、すごくいいアイディアかも?「Heart Spark」は、心臓の鼓動に合わせて小さなLEDが光るペンダントです。確かにむき出しの基盤はギークっぽいし、いつもピカピカしてたらうっとおしいのですが、アイディアとしてはとても良いと思うのですよね。…
- いやいや、よく考えるポイントが違ってる。胸ではなく首元で心拍を測定しているのかどうか、それが問題だと思う。耳たぶとか手首とか胸にベルトなどで心拍計を接続するのが普通なのに、だ。そう思ってSenseBridgeというこのガジェットを売っているサイトの説明を読んだら、POLARのハートレートモニターのベルトを装着して、それをワイヤレスで受けるモジュールを、Arduinoコンパチの基板に載せて制御しているということがわかった。ついでに、内蔵のEEPROMにロギングすることもできるらしい。ふーむ、やっぱりそういうカラクリだったかと失望したが、なんとか簡単に心拍を測れないものか…。(※ちなみに、僕は洞性頻脈です。夜はちょっと苦しかったりするよね。)(via GIZMODO)