
プレゼン中に画面がフリーズ!為す術もない登壇者を次々襲う驚くべきハプニング
世界初のクラウドソーシング・ソーラーシステムを世界に伝えようと、世界的に有名な講演会、TEDにてプレゼンテーションする若き起業家、コリン・ロバートソン。与えられた3分間の中でさぁ素晴らしいシステムの詳細を話そう!と思ったら、読み込み中で画面が固まってしまい、まったく動く気配もなく。困ってしまい、何も離せなく話せなくなってしまった彼に次々と襲い来る、新たな脅威の数々。
実はこれ、ImprovEverywhereによって企画されたイタズラなんだそうな。コリン・ロバートソンも架空の人物。
- さすが、ImprovEverywhereだね。 (via 小太郎ブログ)
成功者だけが知る「8つの秘密」のすべてが約3分でわかるムービー
「どんな人が成功するのでしょうか?頭が良い人でしょうか。それとも、運が良い人でしょうか。実は、どちらでもないのです。アナリスト リチャードは何年にも及んだインタビューを、成功の秘密と題した見事な3分間スライドに仕上げています」ということで、「成功者だけが知る、8つの秘密!」 と題されたプレゼンテーションが実に秀逸で分かりやすく出来ており、既に200万回以上再生されています。
学生にした2時間のプレゼンをここでは3分間で話します。TEDに来る時の飛行機でのこと、7年前でした。 隣は高校生、10代だったかな。彼女は貧乏な家の生まれで 「何かで成功したい」と打ち明けてきました。そして、素朴な質問をしました。「どうしたら成功できるの?」でも僕は答えられず、申し訳なくなりました。…
… その直後にTEDに来て、ひらめいたのです!見渡す限り、成功者ばかりじゃないか!…
… ここで成功の秘密を聴き、それを子供たちに伝えよう!そして7年間で500人にインタビューをした今、お答えします。成功の秘密は何か?何がTEDメンバーを突き動かすのか?…
- とても興味深い内容だと言いたいところだが、言っていることは至極当然のことばかりである。そのモチベーションを実行に移して長く続けることこそが、一番難しいのだと思う。努力は報われるとは子供でも信じていることで、どうすれば努力できるかが、問題の本質なのではないだろうか? (via GIGAZINE)
照明の光を通じて高速にデータをやりとりする無線技術「SIM OFDM」のデモがTEDで行われた。
ハラルド・ハース(Harald Haas)氏というドイツ人物理学者が、照明の光に載せてデータをやりとりする無線技術「SIM OFDM」を開発し、今年7月にスコットランドのエジンバラであったTEDのなかでそのプレゼンテーションとデモを行った。
ハース氏がプレゼンした”data through illumination”技術のコンセプトは、従来の無線波の代わりに、照明の光をつかってデータを送受信しようというもの。これで解決できる問題は、 無線ネットワーク混雑の解消=「有限で高価な周波数」という制約からの開放、すでに世界中で約140万台あるベースステーションを取り除くことによる省エ ネーーエネルギーは電波の送受信自体でなく、ベースステーションの冷却に使われているため、エネルギー効率は5%程度に過ぎないというーー、無線通信機器 のスイッチ・オンオフの必要性をなくすこと(飛行機のなかや病院などで)、それにセキュリティ(無線波は壁を通過してしまう)という4つの問題。LED照明側にデータの送受信装置を組み込むことで実現したこの技術、通信速度は10Mbpsを超えるという。7分過ぎからのデモの場面で仕組みの一端が垣間見れる。
なお、電灯については世界で140億台(14 billion)も使われていることから、ハース氏が主張するようにこれらがすべてデータ送受信可能なLED照明に置き換われば、帯域幅の制約の問題は いっきに解消される計算になる。実用化や普及までには比較的長い時間がかかりそうだが、この技術の今後に期待したい。
- これはすごい!10Mbpsは高速とはいえないが、シンプルで簡単に実装でき、なによりメンテナンスが簡単なインターフェースとして大注目なのでは?電気信号は有線・無線を問わず、大きな電磁場に極端に弱いことがある(自宅の無線LANは電子レンジを使うだけで遮断される!)ことから、光通信の耐環境性はとても有効なものになると思う。 (via WIRED)
なぜ?どうやって?何を?人は「何を」ではなく「なぜ」に動かされる
Make: Japanの記事でリンクされていたサイモン シネックの講演が非常に面白かったので紹介しておく。
サイモン シネックがシンプルで強力なモデルを使って周りを動かすリーダーシップについて説明します。全てはゴールデンサークルと「何のために」という質問から始ま ります。成功例として、アップルやマーチン・ルーサー・キング、ライト兄弟を取り上げ、失敗例として (最近の勝訴で株価が3倍になったものの) 苦難の続く TiVo を取り上げます。
- TEDの日本語訳ビデオがわかりやすくていい。イノベーションとかインスピレーションとか、発想の転換っていうのがなんなのか、その興味深い考察を示してくれている。 (via なんでも作っちゃう、かも。)
ウェブカメラとネットでつながった世界各国からの何百人もの歌い手たちが、素晴らしい合唱を行なっている。クラシック音楽の作曲家で指揮者のEric Whitacre氏は 3月1日(米国時間)、カリフォルニア州ロングビーチで開催中の『TED』会議において、新たな仮想合唱団プロジェクトのビデオ作品を発表し、今期の同会 議で初めての、参加者全員からの総立ちの拍手喝采を受けた。通常、こうした扱いを受けるのは、TEDのもっと後のプログラムで講演する人たちだ。
このプロジェクトのきっかけになったのは、Whitacre氏のもとに、Britlin Loseeさんという少女から、同氏が作曲した合唱曲『Sleep』をソロで歌っているビデオが 送られてきたことだ。Whitacre氏はそのビデオを、様々なパートを歌う50人の歌い手の歌声と組み合わせたらどんな音楽になるだろうと考え、世界中 の合唱団や学校に動画を送るよう呼びかけた。(この時の課題曲は『Lux Aurumque(黄金の光)』。Edward Esch氏の詩をCharles Anthony Silvestri氏がラテン語に翻訳したものに、Whitacre氏が曲をつけた曲だ。)
Whitacre氏は、自身の呼びかけに対する反応の素晴らしさに驚いた。プロジェクトの参加者は、同氏が指揮を行なっている説明用の動画に合わせて歌い、それぞれが、最初の音に合わせてビデオ撮影を開始し、互いの歌声のタイミングを合わせた。Whitacre氏と編集者は最終的に、12カ国・185人の作品に絞り込んだ。その結果作成された動画(冒頭に掲載)は昨年『YouTube』に投稿され、最初の1カ月間に100万回再生されるという大成功をおさめた。…
- これは素晴らしいよね。テクノロジーのアートの、実験的だがとても幻想的な融合だと思う。高速で高品質のネットワーク網がもっともっと普及して、ネット端末の単位価格が下がれば、いろいろなインタラクションができそう。Microsoftのフューチャー・ヴィジョンにそういう未来が描かれていたなぁ。 (via WIRED VISION)
Herbie Hancock’s all-star set
TED - Ideas worth spreading
About this talk
Legendary jazz musician Herbie Hancock delivers a stunning performance alongside two old friends — past drummer for the Headhunters, Harvey Mason, and bassist Marcus Miller. Listen to the end to hear them sweeten the classic “Watermelon Man.”
About Herbie Hancock
Herbie Hancock is an iconic jazz musician, known as much for his mastery of the traditional as he is for entirely changing the game.
- ハービーも年老いた感があるけど、どこからか醸しだされる貫禄は十分だ。よく見るとアコピとオアシス(コルグのシンセ)使ってるね。TEDのビデオは邦訳版もあるが、どれも興味深い。ジェフ・ハンのプレゼンがあまりにも有名だ。