
子どもをガラスで表現した事故防止啓発プロモーション動画「Glassboy」
どんなに注意していても、いつ起こってしまうか分からない交通事故。しかし、決められた交通ルールを守ることで、防げた事故も絶対にあるはずです。今回は、スピードを守ることで子どもの命が救えるという交通事故防止のプロモーション動画「Glassboy」をご紹介します。繊細な素材というイメージを誰しもが持つガラスを使った、心理的に強く働きかける作品です。…
…60キロのスピードで走る車の目の前には子どもの姿が。子どもと車が衝突する場面は一瞬目をそらしたくなるような光景です。子どもがガラスとして表現されており、60キロのスピードだとガラスは粉々に。これが本当の子どもだったらと、考えただけでも恐ろしいです。しかし、このスピードが40キロであったなら、どういう結果になったのでしょうか。
ronikleiner氏が監督をしているこの作品。交通ルールを守ったり、スピードを落として走行制限を守るだけでも守れる命があるということを映像で表現しています。車は確かに便利なものですが、操作を誤ると人の命を奪う凶器にもなります。操作をするのは人間。ちょっとした意識の変化で、交通事故のない社会を目指していきましょう。
- 人の命の大切さや儚さを、感覚的に教えてくれる良い作品だ。ガラスという人工物を壊れやすいもの(=命)として比喩することで、より直感的に印象に残りやすい工夫がされていると思う。 (via DesignWorks)